セキュリティ

安心・安全にお取引いただくためのセキュリティ対策

Point 1

お客様にお願いしたいセキュリティ対策

閲覧・動作推奨環境

環境 推奨バージョン
Windows OS Windows7、10
ブラウザ IE11
Firefox最新
Chrome最新
Microsoft Edge最新
Mac OS Mac OS X 10.12以上
ブラウザ Safari最新
Firefox最新
Chrome最新
スマートフォン iOS iOS 11.0以上
Android OS Android 5.0以上
  • ※楽天ウォレットサービスを快適にご使用いただくために、上記のブラウザで100%倍率にてご覧いただくことを推奨いたします。
  • ※「楽天ウォレットPro」アプリ(証拠金取引専用アプリ)につきましては、解像度を640*1136px以上にしてご利用いただきますようお願いいたします。
  • ※タブレットは推奨環境ではありません。
  • ※口座開設時のブラウザバック、フォワードでの動作保証は確認していないため、必ずページに用意している「戻る」、「次へ」のボタンより行っていただくことを推奨いたします。
  • ※「らくらく本人確認」をAndroid端末でご利用の場合、OSはAndroid 6.0以上のみ対応となりますのでご了承ください。
  • ※動作環境に記載されているOSまたはブラウザの種類は、サポート終了、改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。

ご利用環境における注意点

  • OSやブラウザを最新の状態にする
  • お使いのパソコンやスマートフォンのOS・ブラウザを最新の状態にして下さい。
  • 脆弱性が残されている状態で利用をすると、不正アクセスやウイルスに感染する危険性がありますので、常に最新のバージョンでご利用ください。
  • お客様の責任により管理・ご利用いただいておりますので、ご利用に際しましては十分にご注意頂きますようお願いいたします。
  • ウイルス対策ソフトの導入
  • ウイルスやマルウェアの感染を防ぐため、各PCやスマートフォンにウイルス対策ソフトをご利用ください。ウイルス対策ソフトの使用期限が切れていないか、定義ファイルが最新のものとなっているかをご確認ください。
  • 公共の場(ネットカフェ等)で利用する場合のご注意
  • ホテル、空港、ネットカフェなどに設置されているパソコンや、お客様がご自身で管理されていないパソコンをご利用いただく場合は、入力した内容がパソコンに残ってしまい、他人に悪用される可能性があります。お客様の資産を守るため不特定多数の人が利用できるパソコンでのお取引は極力お控えいただくことをおすすめします。また、公共の場で使える無料Wi-Fiの中には、セキュリティ設定が甘く、通信内容を他人に盗み見される可能性が高いものもありますので、十分ご注意ください。

お取引時における注意点

  • 安全性の高いパスワードを設定する
  • お取引をより安全に行うため、安全性の高いパスワードを設定することが大切です。パスワードを「できるだけ長く」、「複雑で」、「使い回さない」ものとすることが推奨されます。
  • ・パスワードの文字列は、長めにする(12文字以上を推奨)
  • ・様々な文字種(大小英字、数字、記号)を組み合わせる
  • ・推測されやすい単語、生年月日、数字、キーボードの配列順などの単純な文字の並びやログインIDは避ける
  • ・他のサービスで使用しているパスワードは使用しない
  • パスワードを使い回さない
  • ログインID(メールアドレス)、パスワード及び二段階認証は、お客様の資産や個人情報をお守りするものです。より強固にセキュリティを保つためには、他サービスでご利用されているものと同じログインID(メールアドレス)やパスワードは使用しないことをお勧めいたします。また、既に他サービスでご使用されておりますパスワードと同じパスワードをご使用されている場合は早急にご変更いただきますようお願いします。
    ※なお、当社がパスワードをお聞きすることはございません。当社を装った電話やメール等でのパスワードのお問い合わせがあった際もご注意ください。
  • パスワードを定期変更する
  • パスワードは、定期的に変更するようお願いいたします。 単純な法則性のある文字列や他人が推測できる、お客様の電話番号、誕生日等で構成しないよう推奨いたします。パスワードの変更は、マイページのログイン画面の「パスワードをお忘れの方」または、アプリのログイン画面の「パスワードを忘れた場合」、アプリ内の「メニュー → アカウント設定 → パスワード変更」よりご利用いただけます。
  • スマートフォンに画面ロックをかける
  • スマートフォンをご利用の際には、本体の紛失・盗難時のなりすましによる不正アクセスに備え、画面ロックを設定しておくと安全です。
  • 暗号資産の送付先アドレス間違いに注意する
  • 暗号資産は、日本円の銀行送金と比較すると、その技術特性上、誤ったアドレスに送付をしてしまうと、組戻しや返金が原則できません。
  • 送付される暗号資産アドレスをよくご確認(特にBTCとBCHはアドレスの形式が似ているため注意)された上で、出庫を行って下さい。
Point 2

犯罪の傾向や事例と対策方法

お取引時における注意点

  • フィッシング詐欺とは
  • 実在する金融機関や暗号資産取引所を装った偽のメールやウェブサイトによって、お客様のパスワードや個人情報を不正に入手して、金銭をだまし取る詐欺行為です。偽のメールやウェブサイトはメール送信元やURL、デザインを本物そっくりにして、巧妙につくられているケースがほとんどです。不審なウェブサイトやメールには十分ご注意ください。
  • 当社および当社の旧商号を想起させるサイトへの注意喚起
  • 当社および当社の旧商号を想起させる名称を使用しているインターネットサイトの存在が報告されております。当社ではURL(https://www.rakuten-wallet.co.jp/)を使用しております。また、旧「みんなのビットコイン」のドメインを使用しておりません。お客様には、ログイン時にURLをよくご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
  • フィッシング詐欺の対策
  • フィッシング詐欺を防ぐには、「正しいURLにアクセスする」、「なりすましメールに注意する」、「パソコンやモバイル端末を安全に保つ」といった意識や対応が大切です。フィッシング詐欺に対する具体的な対策はフィッシング対策協議会が提供している情報も参考にしてください。

マルウェア・ランサムウェア

  • マルウェア
  • マルウェアとはコンピュータやスマートフォンの正常な利用を妨げたり、害を及ぼすような不正な動作を行ったりする「悪意のある」ソフトウェアの総称です。
  • メール添付やウェブサイト閲覧、ソフトのインストールを通じて感染することが多く、感染すると情報を不正に外部に漏洩させたり、コンピュータを破壊する可能性があります。
  • ランサムウェア
  • ランサムウェアとは、コンピュータウイルスの一種であり、感染したPCやファイルをロックしたり暗号化することによって、使用できないようにしてしまい、解除するためには身代金(主にビットコインが多い)を要求する不正なプログラムです。
  • 感染してしまった場合にも、要求のアドレスに支払わないでください。解除される保証もありませんし、犯人に支払うことで再度の脅迫を受けたり、ほう助の疑いなどさらにトラブルに発展する場合があります。
  • 感染してしまった場合には、まずはOSの標準の機能で復元できないかを確認することを推奨します。WindowsOSでは「システムの復元」機能が実装されており、復旧できる可能性があります。Windows7、Windows10ではこの機能が標準で有効になっており、この機能で作成された復元ポイントから以前の状態に復元できる可能性があります。
  • マルウェア・ランサムウェア対策
  • ウイルス対策ソフトウェアの導入や、OSを含む各種ソフトウェアを最新の状態にするといった予防対策を推奨いたします。

不正アクセス

  • 不正アクセスとは
  • 本来アクセス権限を持たない第三者がお客様になりすまし、不正にシステムやサービスにアクセスする行為です。
  • 金融機関や、暗号資産取引所においても、国内外問わず、不正アクセスにより、お客様の資産が不正に引き出される事件が多発しています。
  • 不正アクセスの事例
  • (例)パスワードリスト攻撃
  • 攻撃者があらかじめ、何らかの形で不正に入手しリスト化したID・パスワードを利用し、Webサイトやスマホアプリなど不正にログインを行うこと。利用者が他のサイトとIDとパスワードを共通に設定していると、被害が拡大しやすい。
  • 不正アクセスの対策
  • 不正アクセスを防止する一番の対策は、お客様のログインIDやパスワードを攻撃者に盗まれないようにすることです。
  • 「お取引時における注意点」に書かれているような、他サイトと使い回さない、安全なパスワードの設定や管理や、フィッシングサイトに引っ掛かってしまわないよう、正しいサイトであるかどうかを十分ご確認頂いた上でログインIDやパスワードを入力するようにしてください。
  • お客様による不正なサイトへのアクセスや暗号資産送付
  • ダークウェブを通じた、暗号資産を利用した不正な決済が行われるケースが発生しています。暗号資産の入出庫にあたっては、法令等に照らして不適切な点がない相手先であることをご確認いただきますよう、お願いいたします。

不審な投資勧誘にご注意ください!

  • 不審な投資勧誘に注意
  • 暗号資産を用いた不審な投資勧誘が増えています。高利回りを謳うような投資案件や、無登録で暗号資産交換業を日本国内の顧客に対して行っている悪質な投資勧誘や詐欺の被害が後を絶ちません。暗号資産を通じた投資につきましては、十分にご注意頂くようお願い致します。
  • 実際の事例
  • (例)セミナーやSNSを利用した投資詐欺
  • セミナーやSNSを通じて暗号資産の投資を勧誘し、将来に何十倍の価値に上昇する、あるいはICO(英語表記「Initial Coin Offering」の略で新規暗号資産(仮想通貨)公開のこと)として必ず上場を約束するといった謳い文句で、暗号資産の投資を募った。高利回りを謳っており、その事業のリスクも十分に説明が無い。他人に紹介すると報酬が増加するとのこと。投資セミナーでは有名人を起用し、パーティが行われる。投資先のパターンは「自動売買によるアービトラージ」、「外国の国家プロジェクト」、「マイニングへの投資」など様々。
  • この勧誘にしたがって、ビットコイン等の暗号資産を送金したが、最初は配当が支払われたり、運営者とも連絡が取れるものの、時間が経つと、運営側からは連絡が途絶え、サイトが無くなってしまい、投資資金の回収が困難となった。当初の説明とは全く異なり、一部の取引所で売買が可能なものの、大幅に資産が毀損した例もあった。
  • (例)マッチングサイトを利用した投資勧誘
  • SNSやマッチングアプリ、出会い系サイト等で出会った異性から、暗号資産への投資を勧められた。
  • この勧誘にしたがって国内の暗号資産取引業者から海外の暗号資産取引所等(以下「海外取引所等」)にビットコイン等の暗号資産を送金し、他の仮想通貨に投資した。しかしながらその後、当該アカウントが凍結され、あるいは海外取引所等のサイトが閉鎖されてアクセスができなくなり、投資資金が回収困難となった。
  • ※海外取引所等での投資で当初は利益が出たものの、その後、追加投資を要求されて損失が生じたり、アカウントが凍結されるなどによって回収ができなくなる事案も報告されています。

不審な投資勧誘を受けた場合の相談先

  • 不審な投資勧誘を受けた・金銭を支払ってしまった場合
  • 暗号資産を用いた不審な投資勧誘を受けた場合や、投資詐欺と思われるような案件に金銭を振り込んでしまった場合は、取引の内容と、相手方の連絡先をご確認したうえで、お近くの消費生活センターまたは弁護士に相談することをご検討ください。